保育をどうしよう未来会議2026

保育をどうしよう未来会議2026
保育をどうしよう未来会議2026
保育をどうしよう未来会議2026

CONCEPT新たな転換期へ。
これからの保育とこどもの未来

~新指針・要領改訂を見据えて、
今考えたいこと~

2020年11月末、新型コロナウィルスによって失われた学びの機会を再び創出するために始まった「保育をどうしよう未来会議」。

開催6年目・第10回となる今回は、「新たな転換期へ。これからの保育とこどもの未来
~新指針・要領改訂を見据えて、今考えたいこと~」というテーマのもと、
新たな指針・要領とともに迎える保育の転換期に向けて、
今から先を見据えて準備していくことの重要性を語り合いたいと思います。
日々、こどもたちの成長をすぐそばで見守る保育者の皆さんだからこそ描ける、 これからの新しい保育のあり方。
どのようにすれば、変化の波を前向きに捉え、こどもたちにとっての「安心と挑戦」が循環する環境を
作り上げていけるでしょうか?
保育現場の視点から、次代を見据えた建設的な対話と準備を始めましょう。

「こどものことを考え続けてきた専門家」である皆さんの視点を共有いただきながら、
社会全体で「保育・こどもの未来を考える」時間を作り上げていきたいと思います。

EVENT OUTLINE開催概要

費用 無料
対象
  • ・全国の教育・保育施設(幼稚園・こども園・保育園・学童等)に関わる保育者
  • ・保育施設を運営されている法人様
※園内の方と一緒にご覧頂く事で、より施設内でのコミュニケーションのきっかけを作る事ができるのでお勧めです。
参加
形式
オンライン
開催
期間
9月~11月 各日開催

SESSIONSセッション内容

9/ 1(火) 満員御礼
3(木) 満員御礼・9(水)・
10(木)・
11/16(月)各日13:30~
  • 国の動向

守りから攻めへ! 選ばれ続ける園になるための
『令和8年度 処遇改善等加算・公定価格』&『日本版DBS』徹底解説セミナー

楚山 和司

令和8年度より本格化する「処遇改善等加算」の要件厳格化、そして日本版DBSを中心に定めた、こども性暴力防止法の施行。今、保育現場はかつてないほどの法令対応を迫られています。特に「処遇改善等加算」のキャリアパス要件の必須化や安全計画の未策定による「即減算リスク」に直面し、不安を抱える経営層は少なくありません。しかし、これらの対応を「単なる事務負担」で終わらせてはいけません。本セミナーでは、社会保険労務士として数多くの保育現場を支え、自らも保育士資格を持つ楚山和司氏が登壇。複雑な制度の要点を整理し、明日から何をすべきかのロードマップを明らかにします。第一部では、令和8年度の処遇改善等加算に伴う就業規則・賃金テーブルの見直しなど、減算を確実に防ぐための実践的なアクションを解説。第二部では、日本版DBSを中心に定めた、こども性暴力防止法の施行に向けた安全な環境づくりのためのルール構築を紐解きます。法令への適応を「守り」とするだけでなく、職員の働きがいと保護者の安心を最大化する「選ばれる園づくり」へ。

社会保険労務士事務所
そやま保育経営パートナー
所長

楚山 和司

【登壇者プロフィール】

社会保険労務士および保育士の資格を併せ持ち、教育・保育・福祉施設の経営支援に特化した専門家。大手保育事業者にて施設マネジメント、認可申請、事業コンサルティング、指導監査対応などに従事した後、広報・IR業務を経て社会保険労務士資格取得後、独立。実務経験に基づき、経営層と現場の双方の視点から労務管理および経営戦略をトータルでサポートする。

9/15(火)・17(木)・11/17(火)
各日13:30〜
  • 保育が変わる
  • 選ばれる園

1日の終わりを、今日のうれしさに包まれる「あったかい時間」に
〜宮里暁美先生と見つめる夕方の保育。のんびり、ゆったり、自分らしく、過ごす暮らしの風景〜

宮里 暁美

こどもたちが園で過ごす1日。その締めくくりとなる「夕方の時間」を、どんな風に過ごせたら、こどもも先生も、そしてお迎えに来る保護者の方も、みんながほっとあたたかい気持ちになれるでしょうか。
預かり保育や長時間保育が増える今、日中のにぎやかな時間とは少し違う、夕方ならではの「おだやかな暮らしの時間」のあり方を、宮里暁美先生と一緒に見つめ直してみませんか?
本セッションでは、くるみこども園ののびのびとした実践をヒントに、1日の終わりがみんなにとって心地よい「明日へのバトンタッチの時間」に変わっていく、そんなあたたかい保育の視点をお届けします。

大阪総合保育大学 特任教授
お茶の水女子大学客員研究員
お茶の水女子大学こども園
運営アドバイザー
株式会社えんのした 顧問

宮里 暁美

【登壇者プロフィール】

文京区立お茶の水女子大学こども園運営アドバイザー。専門は保育学。2016年4月から5年間文京区立お茶の水女子大学こども園園長として「つながる保育」を展開。2021年4月よりお茶の水女子大学アカデミック・プロダクション寄附講座教授として保育マネジメントの研究に取り組む。 2026年4月から大阪総合保育大学特任教授に着任。乳児保育の研究に取り組む。他にお茶の水女子大学客員研究員、文京区立お茶の水女子大学こども園運営アドバイザーを兼務。保育者の学びを深める研修のあり方、自然とのかかわり、探究活動、子育て支援等に関心を寄せ保育実践研究に取り組み、国内外で発信している。

戸巻 聖

学校法人くるみ学園 理事長
くるみこども園 園長

戸巻 聖

【登壇者プロフィール】

私立・公立幼稚園、認可外保育施設、認可保育所の勤務や運営を経て、現在は、学校法人くるみ学園の理事長として「やってみよう!」という学園理念のもとに、認定こども園・認可保育園・小規模保育事業・子育て支援拠点事業・児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・企業主導型保育事業を運営。全国認定こども園連絡協議会 会長、こども家庭庁「子ども・子育て支援等分科会」委員等に奉職中。

樗澤 佳奈

くるみこども園
保育教諭

樗澤 佳奈

【登壇者プロフィール】

2017年の入職以来、0〜5歳児クラスを経験し、2年間は夕方の預かり保育を担当。異年齢で過ごす時間を通して、一人ひとりが安心して過ごせる環境の大切さや、こども同士だからこそ生まれる育ちを実感する。現在もその経験を日々の保育に活かしながらこどもたちと向き合っている。

9/25(金)・29(火)・11/18(水)
各日13:30~
  • 地域連携
  • 選ばれる園

こどもを真ん中に、人と地域がまざりあう「結束点」のつくり方
~「面白い」を入り口にする!三股町の実践に学ぶ、地域コミュニティづくりのヒント〜

松崎 亮

いま、全国の保育施設や子育て支援センターが「地域の子育て拠点」になろうと模索しています。しかし、本当に支援を届けたい「孤独に育児をしている保護者」ほど、既存の支援の枠組みや、カチッとした交流会には足を運びづらいという現実がありませんか?
本セッションでは、宮崎県三股町で数々のユニークな地域づくりを仕掛けてきた松崎 亮氏が登壇。「支援」という言葉で身構えさせるのではなく、本人の「気になる」や「面白い」を入り口に、自然と親子が集まり、地域とまざりあっていく仕掛けを紐解きます。
認定こども園を拠点に地域のつながりを生む「よる学校」の取り組みや、ポップな入り口でありながら、支援が必要な家庭にしっかり届く仕組みの「みまたん宅食どうぞ便」、そして大人が本気で面白がった結果、新たな親子の結節点となった「みまたんダービー」など、目から鱗の実践例が満載。園を拠点にした温かい地域コミュニティをつくるためのヒントをお届けします。

三股町コミュニティデザインラボ
所長
社会福祉法人三股町社会福祉協議会

松崎 亮

【登壇者プロフィール】

大学卒業後、社会福祉協議会に入職。平成31年4月より、「自分たちのまちを、自分たちで楽しく」をコンセプトに、宮崎県三股町社会福祉協議会内に「COMMUNITY DESIGN LAB.(コミュニティデザインラボ)」を立ち上げ、2025年までに200の活動、2025人の地域活動者を生み出す。地域住民の活動で、地域課題の解決を目指すミッションを掲げて活動中。

10/ 13(火) 満員御礼
15(木) 満員御礼
20(火) 満員御礼・27(火)・
11/2(月)・19(木) 各日13:30~
  • 国の動向
  • 園での事例

「遊びの深まり」は、さながらの生活から
~新指針・要領改訂を見据えて、今考えたいこと~

大豆生田 啓友

来年2027年に公布予定の「3要領・指針(幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領)」の次期改訂。今、国では「遊びの深まり」という大きなポイントが議論されています。こどもたちの遊びは、どのようにして深まっていくのでしょうか。
倉橋惣三が提唱した「さながらの生活」――それは、特別な行事や活動ではなく、こども本来の「ありのままの日常」を大切にする考え方です。
本セッションでは、ゆうゆうのもり幼保園(横浜市)の実際の事例を紐解きながら、大豆生田啓友先生とともに、日常から生まれる遊びが深まり、「学び」へとつながる保育実践を学びます。さらに、次期改訂のポイントとなる考え方についても理解を深めていきます。
改訂をしっかりと見据えながら、これからの保育のあり方について、一緒に考えてみませんか?

⽟川⼤学 教育学部
教授

大豆生田 啓友

【登壇者プロフィール】

こども家庭庁「こども家庭審議会」委員および「幼児期までのこどもの育ち部会」委員(部会長)、「保育専門委員会」委員(委員長代理)、保育士養成課程等検討会委員(委員長)、文部科学省「今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の在り方に関する有識者検討会」委員、栃木県幼児教育センター顧問、よこはま☆保育・教育宣言運用協議会委員、NHK・Eテレ「すくすく子育て」出演、テレビ静岡「テレビ寺子屋」出演、等

伊井 香奈美

ゆうゆうのもり幼保園
2歳児クラス 担任

伊井 香奈美

【登壇者プロフィール】

乳児職員として8年目、2歳児クラスの担任は5年ぶりの2回目。今年度は「こどもも大人もわくわく」をクラス目標に、悩むことがありながらも日々こども達の姿から「面白い!」を見つけている。“大人も”にはクラスの職員だけではなく、乳児幼児の壁を越えた職員の関わりや給食室、そして保護者の方も巻き込みながら、子ども達に関わるみんなでこども達の育ちを考えていけるような保育に日々奮闘している。

水野 早紀

ゆうゆうのもり幼保園
3歳児クラス 担任

水野 早紀

【登壇者プロフィール】

ゆうゆうのもり幼保園の幼児職員として9年目を迎える。こどもたちと同じ目線で楽しみ、「やってみたい!」や「なんでだろう?」という気持ちに寄り添いながら、一緒に考え、試し、発見していくことを大切にしている。こどもたちと共に探究する中で、いろいろな人・もの・ことと繋がりながら、自身も遊び心を忘れず、世界を広げていけるよう日々楽しみながら挑戦を続けている。

10/22(木)・11/20(金)
各日13:30〜
  • 写真活用
  • 園での事例

保育の言語化・可視化がもたらす変化
― こども・保育者・環境をつなぐ実践のプロセス ―

菊地 翔豊

こどもの姿を起点にした保育を実践する中で、こどもの育ちや保育者の意図を園全体で共有することは、保育の質を高める上で欠かせないテーマの一つです。エデュリーでは、写真を活用して保育環境や実践を見える化し、保育の振り返りや共有につなげる取り組みを進めています。 本セッションでは、複数の保育施設での実践事例をもとに、こどもの姿から保育を振り返り、環境や援助を見直すプロセスをご紹介します。こどもの興味・関心や発達に応じて環境を再構成することで、「やってみたい」という意欲や探究的な学びがどのように育まれていったのか、そして、その学びをさらに深めていく保育の循環について掘り下げます。あわせて、ドキュメンテーションやInstagramを活用した発信が、保育者同士の対話を生み、保護者とのつながりを深めるとともに、園の魅力が伝わることで採用にもつながった事例をご紹介します。

株式会社エデュリー
代表取締役

菊地 翔豊

【登壇者プロフィール】

1994年生まれ。日本の教育にあわず高校を退学し、ニュージーランドの高校に留学。帰国後、慶應義塾大学に進学し、2014年、19歳でエデュリーを創業。「子どもたちの潜在能力の最大化」を掲げ、首都圏で保育所・児童発達支援施設など14施設を運営。個別最適化した探究型保育「らいくる」を開発し、保育の言語化・可視化を通じた組織づくりを実践。著書に『2050年の保育』。

照沼 麻子

株式会社エデュリー
テクニカルサポート

照沼 麻子

【登壇者プロフィール】

保育士・モンテッソーリ教師。RISSHO KID’Sきらりにて、こどものつぶやきから始まる保育を実践し、探究心を育む保育の在り方を学ぶ。現在は、10園の保育施設で環境デザインや実践支援を行うとともに、「らいくる」の開発にも携わる。こどもの育ちや保育者の想いに寄り添いながら、こどもまんなかな環境づくりに取り組んでいる。

子どもともっと向き合える豊かな環境づくり。
その一歩をルクミーで始めませんか?

サービス詳細やお見積もりはもちろん、補助金利用についてのご相談、園・施設それぞれの
ご状況に合わせた導入ステップなど、まずはお気軽にご相談ください。
丁寧にご案内させていただきます。