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保育記録の重要性、その活用で生まれる語り合い
【登壇者プロフィール】
1946年生まれ。専門は保育学。2017年告示に際しては、文部科学省中央教育審議会委員・初等中等教育分科会教育課程部会会長として「学習指導要領」「幼稚園教育要領」の改定に携わる。また、保育・幼児教育に関する政府審議会・調査研究などの座長などを多く務める。
1946年生まれ。専門は保育学。2017年告示に際しては、文部科学省中央教育審議会委員・初等中等教育分科会教育課程部会会長として「学習指導要領」「幼稚園教育要領」の改定に携わる。また、保育・幼児教育に関する政府審議会・調査研究などの座長などを多く務める。
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子どもの成長を豊かにしていくためには、子どもの活動・遊びの様子を捉え、そこから保育を見直していく必要があります。そのための記録とはどう取ればよいのか。その記録をどう保育の指導計画へと活かしていけるでしょうか。今回は改めて保育記録の重要性に触れ、記録の際のポイントや記録を実際の保育に活かすための視点についてお話しします。