配信中の研修
子どもを見つめる、子どもの声を聴く~保育者の専門性に立ち返って~

玉川大学 教育学部 教授
大豆生⽥ 啓友
【登壇者プロフィール】
1965年栃木県生まれ。青山学院大学院を修了後、幼稚園教諭などを経て現職。専門は保育学・乳児教育学。主に幼児期の教育・保育及び子育て支援に関する質的な研究を中心におこなう。NHKEテレ「すくすく子育て」をはじめ、テレビ出演や講演活動など幅広く活躍中。
玉川大学 教育学部 教授
大豆生⽥ 啓友
1965年栃木県生まれ。青山学院大学院を修了後、幼稚園教諭などを経て現職。専門は保育学・乳児教育学。主に幼児期の教育・保育及び子育て支援に関する質的な研究を中心におこなう。NHKEテレ「すくすく子育て」をはじめ、テレビ出演や講演活動など幅広く活躍中。
ご回答いただいた方には、汐見先生、無藤先生、大豆生田先生の発表資料がダウンロードできるURLをメールにて
ご案内いたします。セッションの振り返りや、録画配信をご覧になる際の手引きとして是非ご活用ください。
保育の質の確保・向上を支える
ルクミーICTの一部をご紹介
(配信期間:2023年3月31日まで)
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ご状況に合わせた導入ステップなど、まずはお気軽にご相談ください。
丁寧にご案内させていただきます。
お電話でのお問い合わせ: 03-6803-2258
受付時間:9:30 - 18:30(土・日・祝日除く)
保育者の「子どもにとってどうか?」と考えられるその視点こそが保育の専門性であり、まさに保育の質を考える上での基盤となります。今回は映画「こどもかいぎ」の内容にも触れながら、子どもを見つめ、子どもの声を聴くことの重要性に改めて焦点を当て、魅力ある保育の在り方についてお話しします。